「オーパーツ」と呼ばれるもの

今の文明、文化、知能レベルなどなどそれは今までの歴史の中で確実に頂点ではある・・・が、しかし。オレが思うに観測できない程遥か昔、今より桁違いな文明をしていたんだと思います。それこそ宇宙外知的生命体との交流などもあり、遥か彼方の世界まで旅をしたり旅行をしたりも出来たのではないかと。その文明が滅ぶのに隕石落下とか、スノーボールアースとか、まぁ色々なことがあったのだろうが、とりあえず文明はほぼ完全に滅びました。けれど、その中でも奇跡的に残った『ちょっとしたもの』彼等からしてみればちょっとしたものではあるかもしれないが、今の文明では理解不明としかいいようがないもの。それが「オーパーツ」と呼ばれるもの。クリスタルスカルなどではないのかな・と思います。もしかしたらその時地球人のほとんどが世界滅亡に気付き、地球を捨てて別の星に行ってそこで生活しているかもしれない。そして彼等は別にもう地球に未練がない(勿論何万何億年もたっているからというのもあるし、滅んだと思っている星だから戻るという発想がまずオカシイ)のではないかな・と思います。だからもしそうであれば、「元」地球人の人達が遥か彼方、今の文明では観測すら出来ないような星にて今も文明を発達、または衰えさせているかもしれません。